ホテル雅叙園東京「百段階段2019」夏のイベント 絶対おすすめ 

ホテル雅叙園東京「百段階段2019」夏のイベント 絶対おすすめ 

ホテル雅叙園東京(旧目黒雅叙園)で現在開催されている

 「和のあかり×百段階段2019~こころの色彩~」 に行ってきました。

雅叙園 百段階段 パンフレット

とってもすてきな体験ができたので、その魅力やチェックポイントをお話しします。

まずはその画像をいくつかご紹介。

雅叙園 傘 あかり

雅叙園 あかり うちわ

雅叙園 あかり ねぶた

雅叙園 あかり 組子

雅叙園 あかり かえる

「百段階段」イベントの概要

 

東京都指定有形文化財「百年階段」を使って毎年行われている人気の企画。

和紙、灯篭、和傘、組子、切子細工など、日本が誇る伝統芸術にあかりをともしてできる作品を数多く展示。

全室全時間写真撮影が可能。

 

ホテル雅叙園東京HPはこちら

 

「百段階段」とは

 

旧目黒雅叙園3号館にあった、昭和10年(1935年)建立の木造建築で、7部屋を99段の長い階段廊下がつないでいるもの。

各部屋の天井、壁、柱には、さまざまな細工や絵が施されています。

雅叙園 百段階段

「百段階段」その魅力

 

なんといっても「和」の魅力を最大限に活かしているところです。

部屋全体が暗く、あかりが優しく出迎えてくれます。

各部屋ごとにテーマがあり、部屋に入るたびに違った芸術に驚きます。

灯篭やちょうちんのように中からあかりを灯すもの、

あえて離れたところからあかりを灯し、その影を楽しむもの、

切子硝子のようにあかりの反射を利用して作品の美しさを表現するものなど、

一口にあかりといっても様々な表現の仕方があることに驚きます。

 

「百年階段のもつ歴史」がこの「和のあかり」に相乗効果をもたらし、日本の芸術を再認識することができました。

 

現代のLEDライトにはない優しい風情が、ここには存在しています。

雅叙園 あかり 組子

「百段階段」行く前に知っておこう

 

あらかじめ知っておいた方がいいと思うことをお話しします。

 

チケットはサイトから予約しよう

すでに前売りチケット販売期間は終了していますが、当日券が割引で購入できます。

記念品付きなどもあるので、チェックしておきましょう。

[当日券]   手数料 ¥0
一般      通常価格 1,600円 → 1,300円
大学生・高校生 通常価格 1,200円 → 1,100円
中学生・小学生  600円

ホテル雅叙園東京HPより

カメラを持参しよう

このイベントは「全室全時間写真撮影が可能」となっています。

もちろん私のように携帯からの方が多いんですが、これだけ素敵な作品なので、しっかりとしたカメラを持参することをおすすめします。

 

和室のため靴を脱ぎます

入口で下足用袋を手渡されます。館内はすべて土足厳禁です。

夏の企画のためサンダルに素足の方が多いかと思いますが、素足で見学することになります。気になる方は靴下を持参した方がよいでしょう。

 

移動場所は階段です

その名の通りすべて階段です。エレベーターやエスカレーターはありません。

ベビーカー、車いすは使用できないのでご注意ください。

 

傘は持ち込めません

見学に行った日は雨でした。入口で入ろうと思ったら傘を持ち込んではいけないとのこと。

エントランス外にある鍵付きの傘置き場に置いてから入場しましょう。

傘置き場にはホテルのご案内係の方がいてお手伝いしてくれましたよ。

 

見学は開催開始10:00がおすすめ

写真撮影を楽しみたいならなるべく人の少ない開催時間直後に入場するのがおすすめです。

時間が経つにつれて人が増えてきます。

昨年は階段1段登るのがやっとという事態に。

今回は10:10には入場できたので、とってもゆっくり見ることができましたよ。

また、団体ツアーの方もやってきます。

その前には入りたいですよね。

 

雅叙園の魅力

雅叙園 壁画

「百段階段」の見学に行かれたら、ぜひホテル雅叙園東京の館内を散策していただきたいと思います。

雅叙園には魅力がたくさんあるんですよ。

「日本美のミュージアムホテル」と名乗っている通り、館内装飾・芸術品・庭園、どれをとっても「日本美」を意識したつくりになっています。

トイレもすごいです。小さな町ができあがっているみたいなんです。入っていただくとわかります。

人口滝はパワースポットとなっています。

「千と千尋の神隠し」の舞台ともいわれている建築物もあります。

 

ホテルに宿泊しなくても楽しめること間違いなしです。

ぜひ一度「日本美」を体感してみませんか。

 

さいごに

雅叙園 百段階段 パンフレット

忙しい毎日の中で忘れていた「和」の魅力。

効率的で、十分な機能を持った道具が便利でいいとされる時代に、ふと、こころの安らぎを与えてくれる、そんな「百段階段」のイベントでした。

サブタイトル「こころの色彩」の通り、殺伐とした現代人のこころのなかに「色彩」を与え、どこか懐かしい、どこか優しい、そんな気持ちになります。

今年の夏休みのお出かけにぜひ加えていただければと思います。

室内でのイベントなので、暑くても雨が降っていても大丈夫ですよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てればうれしいです。

 

 

 

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