【フルート】きれいな音がでないときの解決法 初心者編

【フルート】きれいな音がでないときの解決法 初心者編

フルート 練習 指

こんにちは、まこっこです。ご訪問いただきありがとうございます。

フルート歴1年半の者が、きれいな音がでないときの解決法なんて知ってるの?

そもそもきれいな音ってだせてるの?

って話ですよね。

これはきっと初心者あるあるだと思うんですが、ここでいう「きれいな音」というのは、昨日よりきれいな音のことです。

昨日は「ミ」の音がよかったのに、どうして今日は変な雑音が入っちゃうんだろうということはしょっちゅうです。

すでに上手な方の「スランプ」とか「調子が悪い」というレベルの話ではありません。

あくまで、わたしレベル=初心者レベルの悩みとお考え下さいね。

ではなぜそうなるのか、解決法はあるのか、をお話ししていきましょう。

 

きれいな音がでない原因を探そう

 

アンブシュアの形が定まっていない

まずやはりこれですね。唇の開き具合にばらつきがあるんですよ。

これが一番むずかしい。

いい音が出たときの形を覚えるのがいいというので、鏡の前で練習するんでが、次の日同じようにやったつもりでも何となく違うような気がして。

う~ん、むずかしい!

 

吐く息の量が少ない

腹式呼吸に慣れていないこともありますが、指づかいに気をとらえれると意識がそちらに行き、吐く息の量が少なくなります。

量が少ないと当然音が出ない、ですよね。

 

唇に力が入っている

先生によく注意されることなんですが、出ない音を出るようにがんばろうと思えば思うほど、唇に力が入ります。どんどん唇がとんがってきます。そうなると低音なんかは全然音が出ません。

 

姿勢が前のめりになる

楽譜をしっかりみて音を出そうとするあまり、つい姿勢が前のめりになってしまいます。
それに前のめりの方が体がラクですし。
そこまでいかなくても右ひじが前に押し出されたりしてきます。

姿勢がくずれてしまうと、きれいな音は出にくくなりますよね。

プロの方は感情豊かに前に横にと体をくゆらせながら演奏できますが、それはまだ先の話。

 

そもそも指でしっかり押さえていない

軽~く押していてしっかりふさがっていなかったこともありました。
これでは音もでませんね。

ただし、あまりにしっかり押さえようとするばかりに、指に力が入ると、なめらかな動きがとれず速い曲についていけなくなります。

なにごともほどほどに、というところでしょうか。

 

解決策はただ一つ

楽譜 白黒

 

「基本に忠実に」

これですね。

 

具体的にいうと、

● ロングトーンを真面目に練習する

● 鏡の前で練習する

やっぱりロングトーンなんです。

ちょっとつまらない練習ではありますが、呼吸を感じながらゆっくりと練習すると音が出やすくなります。

ロングトーンで音を出しながら姿勢を確認してみるのもおすすめ。吹いてる姿を鏡で確認すると、鏡を見るために前のめりはできなくなるので、こちらもおすすめ。

 

もう一つわたしがよくやるのは、

得意な音からスタートして1音ずつ上げたり下げたりしてみること。

得意な音って、アンブシュアも、吐く息の量も、きっといい感じにバランスが取れているんだと思います。

そこからスタートすると案外つづけていい音がでます。

 

ぜひ試してみてください。

 

まとめ

 

きれいな音が出ないときは、

● アンブシュアの形が決まっていない

● 吐く息の量が少ない

● 唇に力が入っている

● 姿勢が前のめりになる

● そもそも指でしっかり押さえていない

ということが考えられます。

 

そしてそれを解決するのは、「基本に忠実に」ということ。

 

それでもだめなら、その日は練習を切り上げてしまいましょう。
明日になればきれいな音がでるようになっているかもしれません。

しつこく頑張るよりもサクッとあきらめることも大切です。

 

今回は初心者がかかえる「きれいな音」についてのお話しでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てればうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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