【中学受験】絶対やるべき1月受験 最低限知っておくべきこと

【中学受験】絶対やるべき1月受験 最低限知っておくべきこと

子ども 眼鏡 男の子

前回のつづき投稿になります。

前回の記事はこちら↓

内容をざっくり知りたい方のためにお話しすると、

 

①選んだ中学は3校

 

②選んだポイントは3つ

*子どもの「行きたい」を最優先にした

*大学附属校だったこと

*試験日程が重ならないこと

 

③我が家の意見と塾の意見を合わせて、先ほどの3校に決定

 

という内容でした。

今回はその続き。

塾の意見を取り入れて受験した『立教新座』のことをふまえ、受験日当日の様子と受験結果についてお話しします。

 

<こんな方におすすめ>

受験当日の雰囲気が知りたい

埼玉1月受験ってした方がいいの?

待機中の保護者は何をしているの?

 

ひとつでもあてはまったらぜひご覧ください。

 

受験当日 特別な雰囲気

 

立教新座 1月受験

 

受験の雰囲気を感じた方がいいという塾側の意見を取り入れて受験することにした『立教新座』

我が家としてはほとんど下調べもせずに受験にのぞみました。

当日朝、立教新座へ行くわけですが、考えていた通り通学距離が長いと実感。

最寄駅からさらにバスを使いますが、最寄駅までが遠いのでやっぱりここは無理かなぁと考えながら到着。

 

バスを降りてビックリ! なに、この光景は!

 

バスを降りてから受付までのわずか50mくらいのところに、各塾の旗を掲げた先生たちの出迎えが待っていたのです。

まるで花道を作るかのように、両サイドに先生たちが、その間を子どもたちが進んでいきます。

先生は塾生をみつけると駆け寄って激励します。

 

話には聞いていましたが、その光景を目の当たりにし一瞬ひるみました。

我が家のように若干テンションが下がっていても、この光景をみると一瞬で受験モードに切り替わります。

息子も塾の先生をみつけ、自然とお互いが駆け寄り、強い握手とともに何かを受け取って校舎内へ消えていきました。

後に何を受け取ったのか聞いてみると、ホッカイロでした。

1月の寒い中でいただいたホッカイロは身体だけでなく心まで温かくさせてくれたようです。

 

子どもが校舎内へ入っていくと保護者達は控室で待機することができます。

立教新座で用意してくれたのは体育館でした。

ずらりと並んだ椅子にたくさんの保護者が座っています。

これだけの保護者がいるのにだれ一人会話もなく静まり返っている光景は異様な雰囲気でした。

考えてみれば我が子が試験に取り組んでいる間、楽しくおしゃべりという雰囲気ではないのですが、どこか張り詰めた重い空気の中、約5時間滞在することになります。

試験時間がそれなりにかかることは覚悟していたので本を1冊持っていましたが、それでも時間は余ります。

同じ姿勢もつらいのでお散歩でもしたいところでしたが、当然のことながらそれは叶わず、ただ待つという時間になります。

次の試験の時は別の対策を取らねばと反省。

 

やっとのことで試験終了。

子どもたちが受験番号順に教室から出てきます。

保護者は外へ出て子どもを迎えに行きます。

 

そんな流れの一日でした。

 

合否は翌日インターネットで

 

息子いわく試験に手ごたえを感じたというものの、翌日の発表までそわそわしながら結果を待ちました。

結果は、

合格でした!

何度も受験番号を確認しました。

家族全員がホッとしたのは言うまでもありません。

 

ひとつ勝ち取った『合格』

これで、第1志望校に安心して挑戦できます

 

そして、2月1日を迎えます。

 

立教新座を受験して分かったこと

教室 机 椅子

受験当日の雰囲気を知る

 

何かの資格試験とは違い、この一日にかける当事者たち(子ども・親・塾)の強い想いを感じます。

受付までの花道は少しオーバーかなと感じますが、塾側の応援したい気持ちの表れだと思いますし、のちに子どもに聞いてみると、先生の顔をみて安心したと言っています。

効果はあるんですね。

第1志望校の受験前にこの当日の雰囲気を知ることは非常に有意義だったと思います。

子どもにとっても、親にとっても。

 

保護者控室の過ごし方を知る

 

本1冊では足りませんでした。

かと言って試験中外に出ることはできません。

解放されているところは体育館と洗面所くらいです。

お茶が用意されているので飲料には困りません。

席を立つのは洗面と飲料くらいなので、とにかく暇です。

約5時間、静かにできる何かを用意した方が良いでしょう。

 

ということで今回の反省を活かし、その後の中大附属と明治では、『刺繍』をして過ごしました。

『刺繍』ってなんで?

ですよね。

当時『クロスステッチ』という刺繍にはまっていたからです。

これはいろんな色を織り交ぜるというよりも少ない色で進めていくことができる刺繍です。

色が少ない分持ち運びも簡単で省スペースで作業できるので、これは時間つぶしにいいかもと思い、試験中の待ち時間中もくもくとやってました。

中大附属でも明治でもこんなことをしている親はいなかったので、おもむろに刺繍キットを出して刺繍している私の姿は異様だったかもしれません。

大半が読書か寝ているかでしたから。

わたしも途中手を止めて寝ている時間もありました。子どもと同じように親も心身ともに疲れてますからね。

 

結果次第で受験パターンを再構築できる

 

我が家の場合は合格をいただいたので、安心して予定通りのスケジュールで東京受験を進めることができました。

万が一東京受験がダメでも、行く先があるというのは大きな安心です。

しかし、もし不合格だったとしてもその後の受験パターンを再構築することができます。

例えば我が家は

2月1日 中大附属

2月2日 明治

2月3日 明治2回目

2月4日 中大附属2回目

というスケジュールをたてていました。

 

これを、

2月1日、2日はそのまま

2月3日、4日 他校(偏差値を少しさげる)受験に切り替える

こんな感じです。

1日、2日の合否を確認してからでもいいんですが、1月中にいろんなパターンを考えておけるので、焦ることなく再構築できます。

 

まとめ

 

1月受験は、するべきです。

それは、以下の理由です。

受験当日の雰囲気を知ることができる

保護者控室の過ごし方を知ることができる

結果次第で受験パターンを再構築することができる

 

これを知っておくことは次の東京受験に向けて必須事項です。

 

ただ一つ、デメリットがあるとすれば、

学校によっては、2月まで入学手続きを待ってくれないことがあるということです。

つまり、2月受験を待たずに一旦入学金を納めることになるのです。

しかも入学金はいかなる理由があろうとも返金してもらえません。

そこは十分検討して学校を選択する必要があります。

 

ちなみに、立教新座は2月2日まで待ってくれます。

つまり東京受験の結果をみてからでも間に合うのです。

この差は家計的には大きいですよね。

 

少し長くなってしまいました。

2月1日からの東京受験については次回お話ししましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てればうれしいです。

 

 

 

 

中学受験体験記カテゴリの最新記事