【中学受験】都立中高一貫校 合格までの体験記 前編

【中学受験】都立中高一貫校 合格までの体験記 前編

今回は娘の中学受験についてお話しします。

受験情報というより受験体験記になりますのでご了承ください。

 

 こんな方におすすめ 

☑都立中高一貫校受検を考えている方

☑私立受験と迷っている方

 

女の子 学習 本

 

これまでもいくつか都立中高一貫校について記事にしてきました。

都立中高一貫校関連記事

息子の私立中学受験についても記事にしているので私立に興味がございましたら、ぜひのぞいてみてくださいね。

私立中高一貫校関連記事

 

それでは早速受検までの道のりをご紹介します。

 

娘は都立受検を選んだ

 

娘の2歳違いの兄は私立受験をしました。

その兄を見ていて自分には4科目できる自信がないと考えたそうです。

特に「社会」

その中でも「地名」

娘曰く、行ったことのないところは覚えられないとか。

まこっこ
まこっこ
確かに一理あるかも…

そこで娘は2科目受験できるところをと考え、都立校を受検することにしました。

その他にも理由があります。

・「報告書」で加点が狙えそう

・作文が得意

息子の学校生活は元気いっぱい(?)だったので、「報告書」での加点は難しそうでしたが、娘はどちらかと言えば真面目にコツコツやるタイプ。委員会もクラスの係もしっかりやる派。

普段の学校生活は大丈夫だろうと考えたわけです。

 

「報告書」についてはこちら

 

作文については、作文に限らず国語が得意だったんです。幼稚園の頃から「公文」に通い、そこでは「国語」だけを学んでいました。

そのおかげで読むスピード、読解力は十分身についていたので、自分の中で国語は得意科目だと自信を持っていたんですね。

こういう自信って大切です。

 

ちなみに息子も同じように「公文」に通って「国語」だけを学んでいたんですが、2人とも「公文」で学んだことが今でも役に立っていると申しておりますので、よかったと思っています。

 

こうして娘の「都立受検」が始まりました。

 

塾とのかかわり

ひまわり 黄色 空

選んだ塾は【ena】

都立受検に強いといわれていたからです。

私の方が戸惑うくらい息子の時の私立受験用塾とは雰囲気も内容も違っていました。都立を受検するなら【ena】に限りませんが、都立受検対策をしっかりとっている塾に通うことをおすすめします。

 

夏休みに入ると通常授業に加えて、「夏期講習」「日曜特訓」が加わり、毎日のように塾へ通っていました。その状況につらいだとか、嫌だとか、そういった不満は一度も聞いたことがありません。

同じ目標を持った仲間が一生懸命勉強する環境が気に入っていたようです。

それに家にいると雑音が入るし誘惑も多いので集中できないとか。

 

「日曜特訓」は作文だけのコースで、違う校舎に通って受講しました。

違う校舎は電車で3つほど先のところだったんですが、最初は心配で一緒についていったことを思い出します。塾まで送り届けたら終わりまで近くのファミレスで本を読んだりして過ごしていました。

私の生活の中でそんな読書の時間といいますか、一人の時間がなかったので、私にとっても好きなことができる貴重な時間でした。

受験というのは子どもだけのものではなく、特に中学受験は子どもが小さい分、家族総出の行事となります。そんな緊張した日々の中、1週間に一度訪れるこの時間は、私にとって必要な時間でした。

 

「夏期講習」も「日曜特訓」も追加授業のためそれ相応の費用がかかります。

なんでもかんでも受けていると膨大な金額になり家計を圧迫しかねません。

我が家では息子がすでに私立中学に通っていたため、そちらの授業料もありますし。

そこで塾側がおすすめするものをすべて受けるのではなく、娘にとって本当に必要だと感じたものを受けることにしました。

ただこの線引きは難しいところです。

やっぱり受ければよかったと後悔するくらいなら受けた方がいいと思いますし、信念を持って選ぶことができればそれが一番いいと思います。塾側も第一には子どもたちのためを考えてくださいますが、やはりそこは民間企業なので営業も入ります。

お子さんとよく話し合い、受講する内容を一緒に考えることで、足りない勉強部分が見えてきます。すべてを塾任せにすることなく自ら考えることが大切です。

 

「日曜特訓」はどうしても受けたいという娘からの要望だったので受けることにしました。その気持ちを大切にしたかったし、別の教室で受講するのも気分転換になっていいかなと思ったからです。

 

そして冬休みには、「冬期講習」などいろいろありましたが、夏で経験した結果、学力の上昇を実感していたので、娘を応援する姿勢は崩しませんでした。

 

冬休みがあけて…

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いよいよ必要書類をそろえる時期になります。

そのころ、ある不安がよぎります。

まこっこ
まこっこ
もし不合格だったらどうしよう…

不合格なら近くの公立へ通うと決めていました。しかしこれだけがんばってきたのに合格できなかったら悔しすぎる、と。

応援するしかできない親としては、何とか「合格」をあげたい。

やってきたことは絶対無駄にはならない。

でもその成果を形に残したい。

そんな思いが沸き起こります。

 

そこでどうすることにしたのか…

少し長くなりましたので、続きは次回へ持ち越します。

 

後編はこちら✐

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ぜひ続きもご覧くださいね。

 

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